飛行機でロシアに
私はこの年末にロシアを訪れました。そこで利用した公共交通機関は飛行機です。飛行機は優れた公共交通機関であり、とても快適に過ごすことができたと思います。しかし、利用した飛行機は海外の航空会社のエミレーツ航空でした。そのためにスタッフもほとんどが外国人で、隣の座っている方もロシア出身の男性で日本語が通じませんでした。
私は英語力に自信がありましたので、色々話すのには苦労しませんでした。スタッフも隣に座っている方も英語は問題なく喋れましたので、楽しい時間を過ごすことができました。ただ、印象的だったのはロシアにおいて日本人は珍しいのか、そのロシア人の男性は日本人を見たのは初めてだと言っていたことです。
無表情な印象さえあるロシア人ですが、その男性は非常に陽気な方で、一緒に航空機内のWi-Fiの使い方を確認したり、あれこれ話したりしました。家族についての写真も見せてくれました。色々と、海外についての日常を知ることが出来て楽しかったですし、自分の英語力に自信と感謝を抱きました。
ロシア人の若い母親と娘
もうひとつ印象に残っていたことは、前の席に小さな子供と若いお母さんのロシア人の親子が座っていたのですが、そのうちの子供が私のことを興味深そうに何度も見つめてきたことです。本当にまだ言葉も上手に話せない、2歳か3歳の子供でした。ロシア人の子供はとても可愛らしいのですが、つぶらな瞳で見つめられて、少し恥ずかしかったです。
何度も何度も見つめてきますので、隣に座っているロシア人の男性も興味を持ったようで日本人は本当に珍しいのさと笑いながら言いました。ようこそロシアへと歓迎してくれたのを覚えています。
そしてランチタイムだったのですが、その航空会社の食事は機内食というイメージを根本から覆すほどに美味しかったです。周囲の乗客も全員満足してそうでしたし、ロシア人の男性はビールを飲みしていました。ロシア人はウォッカだけというわけではないのさと笑っていました。
前の席の親子も仲良く食事に入っていたのですが、ふと母親が目を離した隙に、子供が先のとがったフォークで遊び始めていたのです。そして私のことを見つめていました。可愛かったのですが、フォークは先が鋭く子供には危険なように思いました。私はすぐに母親に声をかけてそれを知らせました。母親は慌てて子供からフォークを取り上げ、私に流暢な英語でお礼を言ってくれました。海外交流を体験できた、とてもいい経験だったと思います。
- 上記の記事はあくまでも個人の感想であり特定の事業者などを批判したり逆に宣伝したりするものではありません。またこの記事と状況が変わっている可能性もありますので最新の情報はお手数ですがお客さまご自身でご確認をお願いします。
スポンサードリンク