全国に広まる宿泊税
以前に宿泊料金についてという記事を出してその中に宿泊税について記しましたが2020年に初めて記事を公開して以降各地で導入が進み大きく変わっていますので大幅に内容を見直しています。なお以下は2026年7月時点でうp主が調査している内容になります。なお当サイト自体が外国の方もチラホラご覧になられているようですので西暦表記で統一しています。どの自治体でも原則1人1泊の素泊まり料金での計算です。(例えばツインルームに2人で宿泊の場合は1人あたりの料金を計算して納税額などを判断します)今後導入される自治体などや(現在判明している範囲にはなりますが)当記事の補足などに関しましてはこちらの記事をご覧ください。
北海道内各地
(北海道に支払う税額です)2万円未満:100円、5万円未満:200円、5万円以上:500円。なお北海道内の場合倶知安町を除き下記市町村に宿泊の場合道の宿泊税と別にかかります。
札幌市:5万円未満:200円、5万円以上:500円
小樽市:(一律定額)200円
俱知安町:2026年4月~3%に。※道の宿泊税も含みます。
ニセコ町:5千円まで100円、5千円を超え2万円未満200円、2万円以上5万円未満500円、5万円以上10万円未満1000円、10万円以上2000円
留寿都村:2万円未満100円、2万円以上5万円未満200円、5万円以上500円
赤井川村:8000円以上2万円未満200円、2万円以上500円
函館市:2万円未満100円、2万円以上5万円未満200円、5万円以上10万円未満500円、10万円以上2000円
洞爺湖町:2万円未満200円、2万円以上5万円未満500円、5万円以上1000円
旭川市:(一律定額)200円
富良野市:2万円未満200円、2万円以上5万円未満300円、5万円以上500円
占冠村:2万円未満100円、2万円以上5万円未満200円、5万円以上500円
北見市:(一律定額)200円
網走市:(一律定額)200円
小清水町:(一律定額)200円
新得町:5千円未満50円、5千円以上2万円未満100円、2万円以上5万円未満200円、5万円以上500円
帯広市:(一律定額)200円
音更町:(一律定額)200円
釧路市:(一律定額)200円
北海道に関しては一覧表があったので上げておきます。(出典:北海道)
ただしPDFリーダー無いと見られません(=^・^=)
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本州・四国・九州
宮城県:6000円~で100円。
仙台市:6000円~で200円。
∴仙台市内に宿泊の場合300円になる。
東京都:1万円未満:非課税(つまり0円)、1万円~1万5千円未満:100円、1万5千円以上:200円
湯河原町:5万円未満:300円、5万円以上500円
金沢市:5千円~2万円:200円、2万円~500円
長野県:6千円~200円(300円)下記の長野県内市町村以外。
()内は令和11年6月からの金額です。長野県の分も含みます。
松本市:6千円~200円(300円)
軽井沢町:6千円~1万円未満:200円(300円)
1万円~10万円未満:250円 (350円)
10万円以上:700円(800円)
阿智村:6千円~:300円(350円)
白馬村:6千円~2万円未満:200円(300円)
2万円~5万円未満:400円(500円)
5万円~10万円未満:900円(1000円)
10万円~:1900円(2000円)
野沢温泉村:6千円~:宿泊料金の3.5%(5%)
熱海市:一律200円
岐阜市:一律200円
下呂市:5千円未満:100円、5千円以上:200円(令和7年10月~導入)
高山市:1万円未満:100円、1万円以上3万円未満:200円、3万円以上:300円
鳥羽市:一律200円
大阪市:5千円~1万5千円未満で200円、1万5千円~2万円未満で400円、2万円以上~500円
京都市:6000円未満:200円、6千円~2万円未満:400円、2万円~5万円未満:1000円、5万円~10万円未満:4000円、10万円~:1万円(2026年3月改正されました)
広島県:6000円~:200円
松江市:5000円~:200円
長崎市:1万円未満:100円、1万円~2万円未満:200円、2万円~500円
福岡県(北九州市・福岡市以外):一律で200円。
北九州市:一律で200円。(なお北九州市・福岡市は県の50円分を含んでいます。)
福岡市:2万円未満:200円、2万円以上:500円
熊本市:一律200円(原則課税免除なし)
宮崎市:一律200円(原則課税免除なし)
なお小学生以下や修学旅行での宿泊などは課税免除とする自治体も多いです。一方部活動やクラブ活動での宿泊の場合は課税免除と課税対象とする自治体が分かれています。(内容が煩雑になりすぎるので詳細は恐れ入りますが当該自治体または宿泊施設までお問合せをお願いいたします。)
この税金は観光地に暮らしている住民の反対が少なく宿泊客もあまり意識しないと言われているので徴収しやすい?とも言われていて、増加する観光客に対応するため厳しい財政状況が続く地方自治体にとってもやむを得ないという一面はあります。(先に予約サイトで宿泊税抜きでカード決済して現地で宿泊税を払うというケースがありそのときは嫌でも実感することになるのはまた別のお話)
でも高くても1000円程度とはいえ消費税も上がっているのに、さらに宿泊税までとなるとあまりいい気がしないのは自分だけでしょうか?(引用元:各自治体ホームページの税務関連から抜粋)
経費処理がめんどくさい
やっかいなのがビジネスで宿泊される方もいらっしゃると思いますがその場合の経費処理がめんどくなるというのがあります。どういうことかというと室料やサービス料などは消費税がかかりますが宿泊税の場合、「地方税」なのでそこにまで消費税をかけるとおもかす二重課税になってしまいます。
なので宿泊税は消費税の課税対象外となっており、経費処理もそれに従ってする必要があります。このサイトは会計関連のサイトではありませんので詳しい解説はココでは省きますが、日ごろ経理担当をされていらっしゃる方などは注意が必要です。
おことわり
上記の記事はあくまでも執筆者個人の感想であり特定の自治体や事業者などを批判したり逆に宣伝したりするものではありません。またこの記事と状況が変わっている可能性もありますので最新の情報はお手数ですがお客さまご自身でご確認をお願いします。最終的な判断はお客様の責任で行っていただきますようお願いします。
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[…] 1泊1万円未満の場合には宿泊税はかかりません。※最初に掲載してから期間が経過しているのと宿泊税が日本各地で導入されるようになりましたので詳しい内容は別の記事にしました。 […]
[…] ここでは2025年10月以降に宿泊税が導入または税額が変更される予定のものを掲載しています。最新の情報は恐れ入りますが各自でお確かめいただくようお願い申し上げます。 […]